eラーニング教材

デザイン思考のステップ4

問題解決案をどのように具体化するのか

デジタル技術が急速に発達する社会では、便利なモノやサービスであふれています。ユーザーの潜在的な要求を発掘し、新しい価値の創出をしていくデザイン思考のスキルは今後ますます重要になっていくでしょう。デザイン思考は、ユーザーに共感し、本音から潜在的なニーズを発掘、問題解決というプロセスを経ていきます。では、具体的な解決策はどのように形になっていくのでしょうか。

アイディアの精度を上げる「ラピッド・プロトタイピング」

デザイン思考の特徴的な開発手法である「ラピッド・プロトタイピング」とは、文字通り、高速(rapid)に試作(prototyping)することを意味しています。本教材では「ラピッド・プロトタイピング」の方法や具体例、解決策を市場に投入する際の留意点について解説しています。「ラピッド・プロトタイピング」の効果的な実施方法について理解を深めることで問題解決能力が身につき、市場に新たな価値を提供することにつながります。

この教材が含まれたeラーニングコースはこちら

イノベーションを創出する「デザイン思考」マスターコース

学習の流れ

目次

はじめに
プロトタイピングを繰り返し市場に投入する
理解度をチェック

教材概要

学習時間
20分
外国語版の有無
無し
対応環境

対応端末 PC・スマートフォン・タブレット
対応OS Windows、iOS、Android

監修者情報

監修:中野明

社員の学びをもっと効率化しませんか

目的や規模、目指す未来にあわせて、
貴社にぴったりな学びのかたちをご用意いたします。

eラーニング大百科

教育担当がこっそり開くパーフェクトガイド

eラーニングの運用を成功させる方法・簡単に魅力的な教材を作る方法・失敗しないベンダーの選び方など、eラーニングを成功させるための具体的な方法や知識を全70ページに渡って詳細に解説しています。

eラーニングコースカタログ

まなびプレミアム対象のeラーニング教材をご確認頂けます。

3 分でわかる「まなびプレミアム」

まなびプレミアムの概要をご紹介しています。