コンプライアンス、ハラスメント、コミュニケーション…
現場で起こる問題はどう解決できるのか。管理側の意識が高くても問題は解決しない。
外国人材と関わる一人ひとりの意識を変えるにはどうすればいいか。
ダイジェスト版
近年、技能実習生の数はますます増加していますが、主として、
・使用する機械の安全基準
・割増賃金の支払
・労働時間
に関する違反などにより、技能実習実施者の7割以上で法令違反が発生しています。
認定計画に従った実習をさせていない等の場合には、実習認定を取り消されてしまうこともあるため、技能実習生を受け入れている企業は技能実習について学ぶことが必要不可欠です。
法改正などもあり、最新の情報を常に把握するのが難しい…
法令違反防止のため法律や制度について学びたいが、何から始めたらよいのか分からない…
技能実習生と直接かかわる現場の社員まで幅広く教育を行いたい…
安心して使える高品質な教材! 最新の法改正にもスピーディに対応
ベトナムなど海外の駐在経験も豊富で、国内外の労働法制に精通している弁護士の杉田昌平氏の専門的な知見のもと、外国人材および雇用主のそれぞれに向けたeラーニングコンテンツを制作しています。
また、ライトワークスは長年エンタープライズのニーズに応え続けてきた制作ノウハウを駆使し、高品質な教材を揃えています。
弁護士(東京弁護士会、入管届出済弁護士)、弁護士法人Global HR Strategy代表社員、センチュリー法律事務所(パートナー)、社会保険労務士、登録支援機関(19登-001516)。
「責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム」(JP-MIRAI)アドバイザー、慶應義塾大学大学院法務研究科・グローバル法研究所(KEIGLAD)特任講師。アンダーソン・毛利・友常法律事務所、名古屋大学大学院法学研究科特任講師(ハノイ法科大学内日本法教育研究センター)、ハノイ法科大学客員研究員を経て現職。主な著書に『改正入管法関連完全対応 法務・労務のプロのための外国人雇用実務ポイント』(ぎょうせい、2019)、『「技能実習」「特定技能」対応!!外国人材受入れサポートブック』(ぎょうせい、2020)、『改正入管法対応 外国人材受入れガイドブック』(2019、ぎょうせい)等がある。
技能実習生の受け入れにあたって企業が把握しておくべき法律・雇用制度等について1本3分程度のeラーニング教材で手軽に学ぶことができます。
技能実習制度の全体像
技能実習制度とコンプライアンス
レイシャルハラスメント対策の基礎知識
特定技能外国人の雇用方法
さらに…!!
技能実習生個人向けコンテンツもセットでご提供!!
地域社会との共生【最大10点】
Ⅰ 受け入れた実習生に対し、日本語の学習の支援を行っていること:4点
Ⅲ 日本の文化を学ぶ機会をアレンジしていること:3点
日本での暮らし方からビジネスマナーまで、日本で働くために必要な知識が豊富に含まれているため、社内の外国人材教育にもおすすめです。
受講者のペースで学習できる!
まなびJAPANのコンテンツはほとんどが短いマイクロコンテンツで作られており、また、スマートフォンでの受講も可能なので、すき間時間を活用して受講することができます。
技能実習生の受け入れにあたって企業が把握しておくべき法律・雇用制度等について1本3分程度のeラーニング教材で手軽に学ぶことができます。
【働くこと 共通編】
【暮らし編】
提供開始時期:2023年11月予定
ダイジェスト版
人材開発のニーズに対応した多様なコースを網羅したカタログです。コースの選定にご利用ください。
教育担当がこっそり開くパーフェクトガイド
eラーニングの運用を成功させる方法・簡単に魅力的な教材を作る方法・失敗しないベンダーの選び方など、eラーニングを成功させるための具体的な方法や知識を全70ページに渡って詳細に解説しています。