できる社会人を目指す！「プロジェクトマネジメント＆品質管理」入門コース

品質管理・プロジェクトマネジメントを基礎から学べるeラーニングコース

本コースは、品質管理・改善の基礎を学べるeラーニング教材です。本コースで学べる内容は、以下のとおりです。

・品質管理基礎

品質管理検定（QC検定）3級レベルの内容に対応しています。
これから社会人になられる方や、社会人1年目の方に適したカリキュラムです。

・プロジェクトマネジメント基礎

PMBOK（Project Management Body Of Knowledge＝プロジェクトマネジメントの世界標準）に準拠した基礎的な知識の習得を目指します。
プロジェクトマネジメントとはどういったものか、用語の意味、プロジェクトを成功させるための秘訣などを学びます。

初学者にもわかりやすい講座で、知識定着と検定への対応が可能！

多くの企業が従業員に求めている品質管理・プロジェクトマネジメント知識ですが、実務経験がない状態で身につけることは容易ではありません。
しかし、「QC七つ道具」のような品質管理の手法、プロジェクトの管理手法や技術体系といった内容はeラーニングでも十分に学習可能です。

本コースは、ピーシーアシスト株式会社監修のもと、社会人1年目の方やプロジェクト業務経験の浅い方にもわかりやすい講座となっています。教材はすべて解説動画→講義内容のまとめ確認→確認テストの順で構成されており、eラーニングの特性を活かしながら効率的な学習・知識定着が可能です。

社会人経験2～3年目程度でプロジェクト業務経験がない方や、プロジェクト管理の基礎的な知識を習得したい方にもおすすめです。

マネジメントや品質管理基準が属人化していませんか？

日本では、製造業・サービス業や物流業などほとんどの企業で品質管理が行われています。企業にとって品質管理・改善は重要な使命であり、怠ると信用問題にもなりかねません。

また、品質管理と同様に企業活動に欠かせない能力がプロジェクトマネジメントスキルです。プロジェクト管理は、経験だけに頼るとどうしても質にばらつきが生じてしまうため、管理手法の知識習得をしたうえで実践することが求められています。

そこで、一定レベルを保ち運用するために、2012年に制定されたISO21500(プロジェクトマネジメント国際基準)や2021年に第7版が発行されたPMBOK（プロジェクトマネジメントの世界標準）等のガイドラインを導入する企業が増えています。

また、2005年にスタートした品質管理検定（QC検定）は累計合格者数が66万名を超え、品質管理知識の客観的な評価基準として、多くの企業で資格取得が推奨されています。

本eラーニングコースは、これらのガイドラインや客観的な評価基準に基づく内容となっています。

日本規格協会「品質管理検定（QC検定）とは」

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