ビジネスパーソンなら知っておきたい「リーダーシップ力」養成コース

若手ビジネスパーソンのための「リーダーシップ力」養成コース

中堅~若手社員向けリーダーシップ研修

コースの特徴

ライトワークスの「リーダーシップ力」養成コースでは、次世代リーダーに必要なリーダーシップスキルについて解説しています。

リーダーのスタイルを4つの型に分類し、リーダーシップに必須の知識を習得することにより、あらゆるビジネスシーンで活躍できるリーダー育成を目指します。

日々忙しい社員でも学習できるよう、コースに含まれる全てのコンテンツはスマホやタブレットにも対応しており、すきま時間を活用したスキルアップが可能です。若手社員のリーダーシップ研修のほか、既にリーダーとして活躍している社員のスキルアップにもご利用いただけます。


コース概要

本コースで学べる内容は以下のとおりです。

  • リーダーシップとは何か
  • リーダーシップにおける行動アプローチ
  • リーダーシップにおける状況アプローチ
  • 指示型リーダーシップ
  • 支援型リーダーシップ
  • ビジョン型リーダーシップ
  • 参加型リーダーシップ
  • サーバントリーダーシップ
  • 自分のリーダーシップ構築
  • 確認テスト


受講対象者

  • 新しくリーダーとなる社員
  • 現在リーダーとして活躍している社員
  • 次世代リーダーとなる若手社員


【教材画面サンプル】

若手社員のリーダーシップ不足が懸念されている

若手社員は、将来、管理職や経営層となる見込みがある、企業の次世代を担う層です。組織を率いるためには強いリーダーシップが必須ですが、若手社員の中にはリーダーとしてのスキル不足を感じている人も少なくありません。

調査によると、ビジネスパーソンの55.8%がリーダーシップの必要性を感じているものの、リーダーシップ力があると自負している人は37.2%と、約18ポイントのズレがありました。この状況は企業にとっても深刻な問題であり、別の調査でも「次世代リーダーの育成」に約半数の企業が課題感を持っていると回答しています。

リーダーシップの実態調査


◯若手社員研修・リーダー研修にまつわるお役立ちコラムはこちらから
若手社員研修の目的や学ぶべきカリキュラムを紹介!主体性の発揮を促すポイントとは?
今こそリーダー研修を!VUCA時代のリーダーに必要なスキルとは?

リーダーシップは訓練で身につけることが可能なスキル

リーダーシップは特別な才能や性格を持ち合わせていなくても、経験や学びを通して身につけることができます。しかし、一朝一夕で身につけることはできないため、早期からリーダーシップの知識・スキルを習得させ、リーダーとしての下地を整えていくことが求められます。

また、継続的な企業の成長を実現するためには、次世代リーダーの育成が欠かせません。若手社員など将来のリーダー候補に種まきをしておくことで、企業は将来の管理職・経営層となる人材を確保できます。

若手社員教育にリーダーシップ研修を取り入れ、次世代リーダーの積極的な育成を実施しましょう。

知識習得テスト「リーダーシップ スキル診断」付きコースもご用意!

知識習得の度合いをはかるオプション「リーダーシップ スキル診断」が付随したコースもご用意しております。
教材受講の前後に受けることで、受講によってリーダーシップに関する理解がどのように定着したか、知識の習得度を可視化することができます。
診断結果はグラフとコメント、結果分析で確認することができるため、自身に足りないのはどの部分なのかが一目で分かる仕組みとなっています。

受講対象者

  • 若手社員

教材一覧

多様なスタイルを持つリーダーシップ【1】~【2】

リーダーが身に付けるべき知識、能力要件と、状況に応じて発揮すべきリーダーシップ、スタイルの基本を身に付けることができます。

40分

まなびプレミアムウェビナー

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